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東北雪崩講習会2011

講師の経験と熱意が伝わる、とても充実した座学でした。
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次は実技編。
まだ先ですが、案内を転載します。

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東北雪崩講習会2011実施要綱

日本勤労者山岳連盟東北雪崩講習会実行委員会
1.講習日時
 2011年2月27日(日) 8:00~15:30 (7時30分 受付)【弱層テスト・雪質観察コース】
 2011年2月27日(日) 7:30~15:30 (7時00分受付)【ビーコン捜索コース】

2.講習場所
 宮城県刈田郡遠刈田温泉字倉石岳国有林内・澄川スキー場(スミカワスノーパーク)付近

3.受講費
 5,000円

4.募集人員
 ●雪崩事故防止のための弱層テスト・雪質観察コース 20名
   雪質の観察、弱層テスト、スノーマウント設営、基本的なビーコン操作等
 ●ビーコン捜索コース 10名
   初動捜索活動、ビーコン・ゾンデ棒の操作等

5.集合場所
 みやぎ蔵王高原ホテル

6.受付時間
 2011年2月27日(日) 7時30分~8時00分 【弱層テスト・雪質観察コース】
 2011年2月27日(日) 7時00分~7時30分 【ビーコン捜索コース】

7.申込み先
 〒982-0021 宮城県仙台市太白区緑ヶ丘4-30-25 秋山 正樹 気付
 東北雪崩講習会事務局 TEL 022-249-3750 Email masaki1957aki@ybb.ne.jp

8.申込締切
 2011年2月10日(定員になり次第締め切りますのでご了承下さいい。)

9.受講費用送金先
 《郵便振替》 口座 18100-9842911 名義 秋山 正樹 《現金書留》 申込先まで

10.テキスト
 雪質観察コースは、当日テキストをお渡ししますが、山と渓谷社発行の「決定版・雪崩学」を購入し事前に
学習を行ってください。

11.持参する装備
 ●冬山日帰り個人装備一式、登山靴等、テルモス、シャベル、筆記用具、昼食、雪崩ビーコン
  (ビーコン捜索コースの方は必ずご持参下さい。雪質観察コースの方で準備できない方はあらかじめご
連絡下さい。)
 ●できれば持参していただきたい装備 プローブ(携帯用ゾンデ棒)、スノーソー、ルーペ(10倍位)、2m巻

 ●悪天の場合も、予定通り外の講習地で行います。寒くないようにそれぞれ工夫してください。
 ●前日の宿泊(みやぎ蔵王高原ホテル)も可能です。希望される方はお早めに事務局までお申し込み下さ
い。
  1泊2食付き8、000円、1泊朝食付き6,000円程度、詳しくは事務局までお問い合せ下さい。

12.机上講習会
 2010年11月27日(土)12:00~17:00に仙台市戦災復興記念館研修室で雪崩についての机上講習会
を行ないますので、机上講習会にも必ず参加して実技講習会(2月27日)に臨んで下さい。

13.その他
 直前のキャンセルにつきましては、講習準備が進行していますので受講費は事務経費としてお支払いして
いただきますのでご了承下さい。
 ※申し込みを受け付けた方には、受付証を発送します。



■ 開催関係資料はこちらからダウンロードしてください。
 ○ 東北雪崩講習会2011 パンフレット
 ○ 東北雪崩講習会2011 実施要綱
 ○ 東北雪崩講習会2011 参加申込書




主催: 日本勤労者山岳連盟東北ブロック協議会
    東北雪崩講習会実行委員会(責任団体:宮城県勤労者山岳連盟 http://mwaf.jp)
主管: 宮城県勤労者山岳連盟
後援: 福島県勤労者山岳連盟、日本勤労者山岳連盟
事務局担当:朋友会 http://www.mwaf-foryou.jp
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ところで、今日の座学には山ブロガーのみなさん、大集合。
このブログにリンクいただいてる方ではutinopetikaさんナマステさんodamakiさんsharizakaさんきっちゃんさん、ほかに
もいつもコメントいただくtomさん、なんどかご一緒いただいたyusaさん等々。
久々にお会いした方もいて、休憩時間も充実してました。

終了後はきっちゃんさん、bauaくんとかる~く一杯。
utinopetikaさんとtomさんを
お誘いしましたが、どちらもバイクで残念でした。
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by yossy1904 | 2010-11-27 22:55 | テレマークスキー | Comments(18)

雪崩事故防止のための雪崩学入門机上講座

まずはこの動画をごらんください(リンクをクリック)。

http://www.liveleak.com/view?i=243_1253823235

スキー滑降中、雪崩に遭遇し救出されるまでの一部始終が収められてます。
注目して欲しいのは、救助者の腰にぶらさがってるビーコン。
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「雪崩に埋まれば助からない」、「ビーコンで救出できる可能性はごく僅かだ」・・、
残念ですが私の周りでも良く聞く言葉です。
そう思う方はぜひ上の動画を見て欲しい!

・・と「前フリ」が長くなりましたが、雪崩講習会のご案内です。

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【一般募集】雪崩事故防止のための雪崩学入門机上講座 11/27
1.日 時: 2010年11月27日(土)12:00~17:00

2.会 場: 仙台市戦災復興記念館研修室

3.参加費: 500円(資料代etc)

4.対 象: 興味のある方はどなたでも

5.受 付: 当日の会場で先着60名(予約不要)


講習内容 
 第一部: 雪崩とは
 第二部: 雪質、弱層テスト
 第三部: 雪崩ビーコン
 第四部: 初動捜索
 第五部: 低体温症
 第六部: 冬山で死なないために

 
主催:日本勤労者山岳連盟東北雪崩講習会実行委員会
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※業務連絡

 ワタシと一緒にツアースキーに行く方は、上記講習会を受講してね!
 以上!
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by yossy1904 | 2010-11-24 23:27 | テレマークスキー | Comments(8)

2010.11.21 夫婦岩・岩岳・鎌倉山(丸森)

先週で今シーズンのトレッキングはおしまいの予定でしたが、雪がふりません~
八幡平行を中止し、里山歩きを楽しむことにしました。
メンバーは朋友会4名+ゲスト1名。

行き先はbeke君の提案で、丸森へ。
夫婦岩・岩岳・鎌倉山を一日で回ります。

まずは夫婦岩から。
落ち葉をかさこそ踏み、日だまりトレッキング。
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途中から岩場の稜線を歩き30分ほどで女岩へ。
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bauaくん、なにか考えてます。
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ちょっと恐いが、やはり山頂ではこれをしなければ・・
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イェーィ!
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展望大岩からはまっすぐ踏み跡を下りました。
9:45登山口~10:30女岩~10:40展望大岩~11:05登山口
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夫婦岩の次は、岩岳に向かいます。
車窓から見る、美しい日本の山村風景・・。
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岩岳では周回コースをとるため、第一登山口に向かいました。
登ろうとすると、居合わせたおじさんから「第二から登ったほうがいいよ」とアドバイスが。
山頂から第二登山口方面への下りが急で、恐いそうです。
アドバイスに従い、第二登山口まで車道を歩くと渓流沿いは美しい紅葉。
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登山口からいきなり稜線までの急登。
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山頂直下の登りは、おじさんのアドバイスの通りでロープがほしいほど。
言うことを聞いてよかった・・
岩岳はフリークライミングで有名なエリア。
「お~、恐っ~」
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それでもbauaくんはポーズを決めます。
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11:50第二登山口~12:30山頂(昼食)~13:20第一登山口
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きょう最後は鎌倉山。
途中、道に迷い少々時間が押し気味・・
わっせわっせと登るとガイドブックの半分、30分で山頂へ。
急いだので写真はありません。
下りは逆方向へ。
地形図では黒佐野川沿いに点線があるので、これを通るつもり。
西日を正面に受けて、転がるように下ります。
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牛たちの視線を浴びながら放牧場を下ると、林道に出ました。
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今日の登山は無事終了、あとは車まで林道をのんびり歩くつもりでしたが・・
地形図の点線は途中の採石場跡で見失い、藪こぎ。
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黒佐野川に下るとやっと踏み跡を見つけ、なんとか登山口に戻ることができました。
14:00登山口~14:30山頂~14:50林道~15:50登山口
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by yossy1904 | 2010-11-23 14:23 | トレッキング | Comments(12)

20101114_南雁戸山(ブドウ沢から)

たぶん、今シーズン最後のトレッキング。
ちょっとキノコを期待しながら、ブドウ沢コースを南雁戸山まで登りました。

林道終点から平坦な杉林を歩きます。
秋田出身なので、林の手入れ具合が気になります。
すこし木が混んでいるかな?
間伐を控えているらしく、テープでマーキングしてます。
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沢を2回渡渉すると標高差350mほどの急登、落ち葉の道は滑りやすく帰りが心配・・
尾根に出ると雰囲気ががらっと変わります。
若いブナ林は、先週行った奥会津某山の鬱蒼としたブナ林と対照的。
キノコの生えそうな雰囲気はまるで無いが、新芽の頃は綺麗でしょうね。
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八方平避難小屋に着くと、beke君が何か叫んでいます。
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後ろを振り返ると、冠雪した蔵王が。
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ここから山頂までひと登り。
曇り空ですが、360度の展望です。
北方向は、仙台神室、山形神室、大東、その奥は面白山や船形山でしょうか。
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南は熊野岳、刈田岳・・、雪が降ったら行くからねー!
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9:20林道終点~9:35最後の渡渉~10:30尾根~11:10避難小屋~11:45南雁戸山~12:08避難小屋(昼食)12:35~14:00林道終点

ブドウ沢コースは変化に富んで、楽しいコースでした。
キノコの収穫はありませんでしたが、のんびりした気持ちの良い晩秋のトレッキングとなりました。
ところで、八方平避難小屋は囲炉裏があり楽しそう。
いつか、ぜひ泊まってみたいですね。
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by yossy1904 | 2010-11-14 22:12 | トレッキング | Comments(18)

SOULSLIDE2011

年1回発行される、日本で唯一のテレマーク専門誌。
毎年この時期、何度も書店に足を運びやっと手に入れるのだが、今年は編集部からTwitterで店頭に並ぶ日がアナウンスされました。
待ちに待った今日、仕事帰りに書店でゲット。
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5日ぶりのお酒を飲みながら、まずはDVD鑑賞。

これから初滑りまでの数日間、誌面をながめながら悶々と日々を過ごすのです。
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by yossy1904 | 2010-11-13 00:12 | テレマークスキー | Comments(10)

「むげん」ワールドへ

弟の所属する「むげん」の会山行に参加させていただきました。
山頂には目もくれず、自然を丸ごと遊び尽くすそのスタイルにすっかり魅了された二日間でした。

場所は奥会津の某山。
「むげん」がとても大事にしている場所なので、ルートの紹介は控えさせてください。
この辺を見ると、だいたい想像がつきます↓↓
http://www1.odn.ne.jp/~aac60690/mugen/NewFiles/kako/aizu/aizu.html

登山道のないその場所へは、沢を遡行し、
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道なき道を辿り、
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やがて平坦なブナの原生林に出ます。
ここが彼らの遊び場。
われわれはテントを張り、彼らはタープを張り、そして火をおこし準備OK。
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それから今晩のおかず採集へ。
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ムキタケ。
私の郷土では納豆汁に入ります。
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おなじみ、ナメコ。
この林は倒木が多く、あちこちで見つかりました。
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クリタケ。
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森の妖精(ナメコの幼菌)。
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夜はキノコ尽くしかと思いきや、持ち寄った食材でいろいろ出てきます。
むげんの会長、安野さん特製の野菜カレー。
スパイシーで絶品!
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カレーでお腹を満たしたあとは、焚き火を囲み酒宴・・
その間も絶妙な間隔で料理が出てきます。
天然舞茸の佃煮、この山で春先にとったワラビ、etc・・
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ふかふかの落ち葉に、横になってみました。
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上を見上げると、すっかり落葉した枝越しに暮れ始めた空。
もう冬も間近です。
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翌日もたっぷり時間をかけ朝食(少々、朝酒もいただきました)。
お昼までゆっくりお土産用のキノコをとり、それから下山。
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ゆったりと山を楽しんだ二日間でした。
同行の「むげん」のみなさんに感謝です。
ところで彼らの名誉のために付け加えると、いつもこんなゆったり山行ばかりではありません。
シーズン中は、厳しい遡行も厭わず大イワナを求める人たちです。
ただ、そんな時もできるだけ早くテン場に着いて山を遊び尽くす姿勢は忘れないそうです。
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by yossy1904 | 2010-11-09 23:28 | 山遊び | Comments(12)

20101103_雪の面白山

今日は朋友会のいつものメンバー(bekekitchanB.C. 、baua、toppe)で面白山へ。
先週に引き続き、雪と紅葉を楽しむことができました。

仙台から面白山高原までは電車で1時間。
山に近づくにつれ次第に雨模様に。
天気予報では終日小雨らしい・・・
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一度は山行をあきらめ、遊歩道で山寺に行こうとしたが、こちらも通行止め。
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次第に雨があがってきたので、とりあえず行けるところまで行くことに。
カモシカコースを登り始めると、
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キノコ発見!
ナラタケ?
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ナメコ?
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キノコハンターたちの目が輝きます。
しかし、標高が上がるにつれ雪模様に・・
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デジャビュ?
先週見たような光景・・
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落ち葉と雪でよく滑る急斜面をやっと登り、山頂へ。
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天童高原へ下りはじめてまもなく、ガスが晴れてきました。
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後ろを振り返ると雪の面白山が・・
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今回も動画を撮影しました。
只今編集中、乞ご期待!

7:07仙台駅=8:06面白山高原駅 
8:45カモシカコース登山口~10:08長左ヱ門道出会~11:20面白山山頂~13:00天童高原キャンプ場~13:50面白山高原駅
14:03面白山高原駅=14:56仙台駅~明るいうちから(・・言えない!)
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by yossy1904 | 2010-11-03 23:39 | トレッキング | Comments(15)