カテゴリ:トレッキング( 124 )

湿原散歩_八幡平

実家の草刈のため鹿角へ行ってきました。
昨年、家を解体したため普段はハイエースで車中泊です。
今回はbeke君が一緒だったので、山行の下見を兼ね八幡平山頂の稜雲荘に泊まってみました。

夕方から降り始めた雨は、夜が明けるころ止みました。
次第に雲がとれ、八幡沼の向こうに岩手山が見えます。
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日が差し始めたので、湿原の木道を散歩・・。
初夏のような豪華さはないけど、秋の花が朝日を浴びとても綺麗でした。
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by yossy1904 | 2014-09-01 21:03 | トレッキング | Comments(2)

20140705-06_神室連峰周回

朋友会の会山行「神室連峰周回」に参加しました。
けっこうハードですが、抜群の眺望で充実した山行となりました。


当初、山行リーダーが提案してきたのはこのコース。
マニアックですね~
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でも記録を検索すると13時間ほどかかったケースもあり、ヘッデン行動の可能性があります。
参加メンバーでメールをやりとりした結果、落ち着いたのはこちら。
こちらもかなり歩き応えがありそうです。
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富喜新道口に着くと、ソロの方が同時に到着。
声をかけると、私たちと同じコースを日帰りで歩くとのこと。
世間には凄い人もいるものです。
我われはゆっくり沢沿いの道を歩きます。
やがて最初の難所、オクビレ。
地元の方から、踏み跡を下れば楽に渡渉できると聞いてましたが、水量が少ないので通常のルートでも問題無し。
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尾根に出るとギンリョウソウをたくさん見ました。
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これは種子?初めて見ます。
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花はあまり多くありませんが、こんなのが咲いてました。
カラマツソウ。
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ウラジロヨウラク。
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ニッコウキスゲ。
そういえば、今年初めて見ました。
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稜線を覆っていた雲が、次第に晴れてきました。
今日の目的地、神室山避難小屋が見えます。
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到着!
さっそく乾杯です。
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日が長いので夕食後、山頂まで散歩。
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奥穂でもやったY字バランス。
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日が傾くと月が出てきました。
山頂は平地より月に近いので、クレーターがはっきり見えます。


もちろん嘘です。
コンデジの望遠はすごい!
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お日様が鳥海山の山頂に沈みます。
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そして朝・・
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すばらしい小屋に別れを告げ、出発!
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稜線の花たち。
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みんなこまったような顔をしてると思ったら、小又山山頂でした。
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火打方面。
美しい稜線が続きます。
向こうに見えるのは月山ですね。
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このコースのハイライト、小槍と火打岳。
疲労もピーク、急な登りがつらい・・
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火打岳山頂。
元気な3人、疲れ果て座り込む2人(←ワタシ)。
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西火打岳から富貴新道を下ると、サプライズが待ってました。
左端の方は神室連峰の主(あるじ)ともいえるSさん。
この日は山岳会の若手を引き連れ、登山道の刈払いをされてました。
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もう疲労困憊ですが、最後の急坂を転がるように下ると、登山口のつり橋。
ここを渉るときは、ウイニングロードを歩く気分でした。
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GPSデータ、記録はヤマレコをごらんください。
↓↓
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-474934.html

朋友会のHPにも記録がアップされました。
↓↓
http://col.la.coocan.jp/mwaf_foryou_climbers_blog/2014/07/post_803.php
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by yossy1904 | 2014-07-08 23:40 | トレッキング | Comments(8)

20140622_焼石岳

日曜日、天気予報は芳しくないけど雲の上では花が待ってます。
どうやら北に行くほど晴れるらしいので、東北道を北上し焼石岳へ行くことに・・。

中沼登山口に着くと今にも降りそうな天気。
中沼に着くと霧が濃く、山頂どころか対岸も見えません。
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上沼に向かう木道を歩くと、両脇はミズバショウが最盛期。
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親子?
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ハクサンチドリ。
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リュウキンカは咲き始め。
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霧で木の葉が濡れてます。
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木道も濡れてるので滑る滑る・・
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粒沼分岐を過ぎると残雪が多くなります。
雪が切れたところにはイワカガミが咲いてました。
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銀名水から上はずっと残雪。
霧も依然濃く、山頂は期待できないと思っていたら、スライドした方に「上は晴れてるよ」と聞きました。
がぜん元気が出てきます。
その言葉通り、登るにつれ次第に晴れてきました。
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姥石平を東焼石岳方面に向かうと、いよいよお花畑。
ここのミヤマシオガマは色が鮮やかに感じます。
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ハクサンイチゲも競うように咲いてます。
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若者たち。
私が山に登り始めたのも、彼らぐらいの年齢からです。
もう30年以上前ですが・・
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ヒナザクラ。
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その影。
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ユキワリコザクラはあまり見ませんでした。
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ミヤマキンバイ。
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ずっと居たかったけど、そういう訳にもいきません。
雪渓を慎重に下ると、口を空けた中にミズバショウ?
雪融けを待てなかったようです。
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中沼ではイワナがたくさん泳いでました。
水面の虫を捕食した瞬間?
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今年は残雪が多く、姥石平のお花畑も最盛期は少し先のようです。
それでも、たくさんの花を見ることができて満足でした。

記録はヤマレコにアップしましたので、そちらもごらんください。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-469037.html
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by yossy1904 | 2014-06-22 22:47 | トレッキング | Comments(11)

チングルマを見たかったけど・・南蔵王

日曜日、予定が急にキャンセルになったので芝草平のチングルマを見に行きました。

下界は晴れていたのに刈田峠はガスの中。
天気予報では次第に晴れるとのことですが・・。
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霧に濡れた花も風情がありますね。
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歩き始めると、予報通り次第に晴れてきました。
しかし・・、花が少ない。
所どころ残雪があるので、雪融けが遅かったのでしょうか。
なんとか写真を撮れたのは定番の・・

ミヤマハンショウヅル
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ツマトリソウ
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イワカガミ
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芝草平では期待していたチングルマは2分咲きぐらい。
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ツボミが多かったので、来週あたりが見ごろでしょうか。
部分的には良く咲いてる場所もありますが・・
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屏風岳でスライドした方に、不忘山周辺はたくさん花が咲いてると聞きました。
でも時間が遅かったので、ここからUターン。
sharizakaさんのブログを見ると、もう少し先まで行けばよかったかも。。
http://sharizaka.exblog.jp/22237014/#22237014_1

ところで今シーズン、撮影機材軽量化のためパナソニックのDMC-GF2を購入(中古ですがw)。
先週、八甲田で初めて花の撮影に使ってみましたが、フォーカスモードの切り替えがタッチパネルなんですね。
慣れないせいもありますが、これはけっこうストレス。
で結局、愛用のDMC-G1に戻ってしまいました。
AFCでピントを合わせ、MFにで微調整。
フォーカスダイヤルをファインダーを覗いたまま操作できるので便利です。
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by yossy1904 | 2014-06-15 21:37 | トレッキング | Comments(10)

北泉ヶ岳~氾濫原

まだまだスキーシーズン真っ盛りです。
先週末はMt.Raccoさんから燧ケ岳、会のテレ仲間から飯豊山行のお誘い。

迷ってるところへ、山岳会の若手女子会員たちが氾濫原に行くとの情報。
去年も楽しかった記憶があり、結局そちらへ参加となりましたヾ(- -;)

ルートは桑沼から尾根に出てきた泉ヶ岳に立ち寄り、大倉山経由で氾濫源へ。
新緑と花を愛でながらのハイキングです。
さっそく白八汐が出迎えてくれました。
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水辺に紫八汐。
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桑沼の先は、登山道が崩落で通行止め。
去年は引き返しましたが、今回はロープを持参、途中にベテラン会員がサポートに入り万全を期して通過。
(もちろん、一般の方は入ってはいけません)
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尾根に出ると、片栗。
まだ咲き始めです。
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ルート中、どこでも咲いてた菫細辛。
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山頂で会った山ガールにシャッターを押してもらいました。
「皆さん笑顔で~、登頂おめでとうございま~す、パシャ」。
なかなか気の利く娘さんでした。
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派手に転んでますね~。
大きな雪渓だと、そのまま滑っていっちゃうよ・・(でも楽しそう!)
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桑沼を眺めてる訳ではありません。
視線の先にコシアブラ。
でも下は崖・・、ん~届かない。
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大亀の木。
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辛夷?田虫葉?
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氾濫原は何度か渡渉があるので長靴が便利。
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そして、桃源郷・・。
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氾濫原の主役、二輪草。
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名わき役の白根葵。
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二輪草のそばではいつも延齢草を見かけます。
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白花と青花が混在する菊咲一華。
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今年は花の種類が少ない気がしました。
まだ少し早いのかな??
でもこれだけ見れれば満足ですね。

記録はいつものようにヤマレコで。
↓↓
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-450701.html
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by yossy1904 | 2014-05-20 00:34 | トレッキング | Comments(10)

県民の森散歩

GW後半は体調を崩し、予定はすべてキャンセル。
ほんとなら八幡平で湯治だったのに・・。

1週間続いた熱がやっと治まったので、県民の森を散歩。
ニリンソウは終わりかけですが、意外にたくさんの花を見ることができました。
ガマズミ、ラショウモンカズラ、チゴユリ、イカリソウ、ムラサキケマン、ニリンソウ、エンレイソウ・・

なお、カメラはDMC-TZ30。
明るければ綺麗な写真が撮れるので気に入ってます。

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夏スキー真っ盛りですが、花を見てると翌週はどうしようかと迷ってしまいます。
とりあえず、来週は月山(清川行人小屋)、再来週は氾濫原の予定。
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by yossy1904 | 2014-05-05 21:39 | トレッキング | Comments(14)

カタクリ開花!

リンク先の「点描2」に、カタクリ開花の情報がアップされてました。
以前、ブログ主さんから場所を聞いていたのでカメラを持ち現地へ。。
昨日は1輪だけだったそうですが、今朝はけっこう咲いてました。
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見ごろは来週かな?
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いよいよ花のシーズン到来ですね。


ところで、出張先の札幌で中古カメラ購入・・。
DMC-GF2のボディがハチキュッパでした。
G1を持ってるので少々迷いましたが、この値段なのでねー。

G1もかなり小型ですが、これはちっちゃい!
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上から見ても・・
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ちなみにヤフオクでも1マン以下で取引されてるようです。
上のカタクリの写真はこれで撮りましたが、写りもシャープ。
今年の花撮影はこれでいきますよ。
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by yossy1904 | 2014-03-29 16:13 | トレッキング | Comments(10)

南面白山・奥新川峠

秋田の実家を解体することになったため9月は山の予定を入れてません。
この連休も秋田に行くつもりでしたが、夏の大雨の影響で工務店の予定がたたず工事は延期・・。

ぽっかり空いた3日間・・。
どうしようかなと考えているところに、mt.raccoさんからメール。
土曜に大行沢に入り、翌日稜線を越えてJR面白山駅に下りるとのことです。
沢は準備が間に合わず同行できませんでしたが、樋ノ沢を詰めてくるraccoさんを稜線で待ってみることにしました。

樋ノ沢はあまり時間がかからないので、昼前には稜線にでるものと予想。
逆算し9時前に面白山高原を出発。たぶんどこかでスライドするはず。。
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スキー場の上は美しいブナ林。
そういえば冬はよく来る面白山だけど、夏は初めてだった・・。
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一月ぶりの山だけど体調万全、山頂下の急登で20名ほどの団体さん、若いカップルを追い抜き、その先で10数名のシニア軍団もごぼう抜き・・と思ったがこちらは手ごわく山頂まで前に出られず。。
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狭い山頂はスルー、そのまま稜線を下ります。
ここまでraccoさんたちとスライドしなかったので、鞍部で昼食。
樋ノ沢から上がるとここを通るはず・・(実はこの時間には駅に降りていたとのこと)。
最近お気に入りの鮭はらこ飯、地域限定かな?
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結局raccoさんたちとスライドせず・・、たぶん権現様峠から下ったのだろうと判断し、面白山方面に北上することにしました。
コースは大東岳の中腹を通りますが、ここも美しいブナ林です。
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あまりに快適なコースなので、権現様峠から下らず先に進むことにしました。
しかしその先は林相が変わり、ところどころ藪もありでちょっとテンション下がります(道は明瞭で問題無し)。
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キノコを見つけ、またテンションあがりました。
自信ありませんが、ナラタケ?
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クリタケ?
違ってたらご指摘を!
(追記:ヤマレコでコメントをいただきました。どうやらツキヨタケの幼菌らしいです。あぶね~)
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沢底に白いものが見えたので・・(中央部)
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ズームしてみたら、ブナハリ(たぶん)。
朋友会のメンバーが一緒なら数名はダッシュしてることでしょう。
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特徴ある形は、マスタケ?
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奥新川峠から先は笹薮に覆われています。
10mほど進んでみましたが、開ける様子がなかったのでここで下山することにしました。
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ここのくだりも快適な道。
ただ、平坦なのでなかなか高度が下がらない・・。
このあたりも若いブナ林(二次林?)。
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紅葉もすこし始まりかけてます。
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奥新川峠分岐から先は、高度感のある道。
崩落してる場所もありますが、ロープがしっかりしてるので不安無し。
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でもこの橋は不安・・。
踏んだらバキっといかない?
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ちょっとスリルを味わってるうちにJR面白山駅に到着。
なかなかいいコースでした。
紅葉や新緑の頃、また歩きたいと思います。

記録はヤマレコで。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-347725.html

ところでraccoさんは南面白山経由で11時ごろJR駅に降りたとのこと。
ぜったいスライドするはずなのに・・、不思議です。
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by yossy1904 | 2013-09-23 16:02 | トレッキング | Comments(8)

20130824-25_栗駒山・秣岳

先週は会の仲間5人と鳥海山を計画しましたが、新庄で雨が降り出したため中止。
引き返すのもつまらないので、栗駒の笊森小屋で一夜過ごすことに・・。

小屋へは須川温泉の登山口から向かいます。
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花の季節は終盤、でもさすが花の百名山、晩夏~初秋の花をたくさん見ることができました。
名残ヶ原では、ウメバチソウとイワショウブ。
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山道に入るとイワイチョウやエゾシオガマが。。
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山はもう秋の気配。
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産沼を過ぎると、道はあまり手入れされてないようです。
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2時過ぎ、笊森小屋に到着。
建設からもう10年ほど過ぎたはずですが、メインルートから外れ、さらに笊森コースが廃道状態なのでとてもきれいです。
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中もピカピカ、微かに木の香りもします。
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小屋のテラスから見た産女川源流。
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この日、小屋では先客が2名休憩中。
彼らは産女川を遡行してきたそうです。
話を聞くと、両岸が崩れ滝はほぼ埋まり、かつての美渓は跡形も無くなっていたとのこと。
ただ、上部のナメだけは健在と話してくれました。

時間が早いので小屋の周りを探訪。
5年前は問題なく歩けた笊森コースも、今はこんな感じ。
沢登りの2人はここを下っていきましたが、やがて「無理!」と引き返してきました。
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小屋の周りに咲いていたキンコウカ。
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ハクサンシャジン?ツリガネニンジン??
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貸切の小屋で楽しい夜を過ごし、翌朝7時に出発。
栗駒、天馬尾根を経由し秣岳へ向かいます。

沢沿いの藪がひどい道をしばらく登ると、やがて開けてきます。
おそらく遅くまで雪渓が残るのでしょう。
イワカガミなど春の花がたくさん咲いてます。
でも一番目立つのはキンコウカ。
一面に咲いてます。
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刈り払い、してない訳だ。。
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何度来たことか・・
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天馬尾根にもウメバチソウ。
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これはなんの実だろう?
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白銀湿原に向かう稜線にはタチギボウシ。
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秋の花と言えば、やはりこれ。
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白銀湿原。
少し草紅葉が始まってる?
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ここまで来て、やっと晴れてきました。
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秣岳を過ぎると、昨日出発した須川湖が見えてきます。
2日間の山旅もここまで、楽しかったなあ・・。
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コースタイム
24日 11:15須川湖駐車場-11:45須川温泉-13:17産沼-14:10笊森避難小屋(泊)
25日 7:30笊森避難小屋-8:25東栗駒分岐-9:05栗駒山-11:30秣岳-12:35秣岳登山口-13:00須川湖駐車場

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余談ですが、裏掛コースは先日ボランティアにより刈り払いが行われ8割方完了。
紅葉シーズンまでには通行可能となるらしいです(宮城労山の情報)。
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by yossy1904 | 2013-08-24 21:52 | トレッキング | Comments(10)

20130818_安達太良山(石筵登山口コース)

夏休み最終日はテレマーク仲間のbaua君と安達太良山へ。
今回は少々マイナーなルートを選び、石筵ふれあい牧場から銚子ヶ滝を経て和尚山、安達太良山、船明神を周回するコース。

福島の山ということで、いわきに単身赴任中のTさんも合流。
母成グリーンラインの駐車場で入山祝い。
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なかなかいい雰囲気でしたが、夜が更けると轟音とともに走り屋さんたちが登場。
母成峠は有名なスポットらしい・・。
まあ、こちらも若い頃は覚えのあることだし開き直ってギャラリーを楽しみました。

翌朝、銚子ヶ滝入口から登山開始。
途中、少し下って滝見物。
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ここから和尚山まではブナとナラの混交林をゆるゆると登ります。
単調な道ですが、ときどきこんなのが目を楽しませてくれます。
ホトトギス(ヤマジノホトトギス?)
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和尚山山頂は分岐の目印があるだけで、そっけない感じ。
地形図にある三角点も発見できず・・。
稜線を少し進むと安達太良山が見えてきます。
けっこう遠い・・。しかも尾根は大きく切れ落ちてる。。
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ここからの下りは藪に覆われ、なかなか手ごわい。
和尚山を振り返ると、登山道はほとんど見えません。
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鞍部の手前、ガレ場に残置ロープ。
石筵川の沢登りでも、ここで尾根に出る記録は見当たらないので釣人でしょうか。
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尾根に咲くヤマハハコ。
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ところでここまでスライドした登山者は1人だけ。
かなりマイナーなルートのようです。
安達太良の山頂は別世界の賑わい。
自分たちの歩いてきた方を見ながら、ゆっくり昼食。
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喧騒のなか、弟の家族を発見!
示し合わせた訳ではなく、偶然の出会いです(前夜、近くに来てるとの電話はありましたが)。
4歳の姪も自分の足でしっかり登ってきました。
偉いぞ~(うるっときました)。
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弟の家族と別れ、船明神へ。
沼尻コース分岐。
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沼の平の向こうは、いつもスキーで滑る鉄山西尾根。
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船明神の下りはブナ林。
花はあまり多くありません。
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このルート、まっすぐ下ると母成峠に出ますが、銚子ヶ滝に出るためには分岐を左に折れる必要があります。
ところが、途中でGPSを確認するとかなり前に通り過ぎてる・・。
あわてて登り帰しましたが、分岐はどこにもありません。
結局、相当下ったところに分岐点が・・。
地形図と実際の登山道は大きく異なっています。
このコースを下る方はご注意を!

↓↓GPSのトラックはヤマレコにアップしました↓↓
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-335802.html
なお、分岐点はこんな感じ。
まっすぐ進むと母成峠ですが、藪がひどく廃道状態です。
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下山後は沼尻高原ロッジへ。
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田部井淳子さんがオーナーの宿ですが、日帰り入浴も可能(500円)。
この日の内風呂は少々熱すぎでしたが、露天風呂はちょうど良く、源泉かけ流しのお風呂をゆっくり楽しみました。
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by yossy1904 | 2013-08-19 16:13 | トレッキング | Comments(8)