槍穂縦走 3日目(南岳小屋~北穂高岳~穂高岳山荘)

25日(日) 南岳小屋6:30~北穂高小屋10:50~穂高岳山荘14:30

いよいよ大キレット越えです。
その先にはもっと怖いという涸沢槍があります。
ネットで体験談を読むと、みなさんかなりの恐怖感を味わってるようです。
一方、山の会の経験者に聞くと「たいしたこと無いよ」と言う方が多い・・。
もちろんそれぞれの経験値などで感じ方は違うと思いますので、少しでも客観的に判断いただけるよう動画で紹介します。

まずは小屋から稜線鞍部まで。
下りはざらざらした急斜面ですが、途中から鎖やハシゴ(2箇所)があり問題無いと思います。
稜線に下りても、気持ちのよい岩稜歩きが楽しめます。
ではごらんください。
なお、音声がうまく入らず雑音のみなので音量は絞ってください。

つづいて最初の難所、長谷川ピーク。
途中、一箇所ルートミスしてます。
B.C.さん、危なかった~。

A沢のコルを通過すると飛騨泣き。
ここは高度感に加え、落石の恐怖もあります。

北穂高小屋のテラスで今来たルートを眺めるつもりでしたが、次第にガスってきました。
お昼にはまだ早いが、あんまりおいしそうだったので・・・
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小屋の裏、階段を登るとそこは北穂高岳。
この小屋は本当に山頂に立ってるんですね。
さあ、ここから涸沢岳までは大キレット以上に怖いというルート。
SDに余裕が無くなってきたので動画撮影は核心部だけと思ったら、ちょっとしか撮ってませんでした。
大キレットで慣れちゃったのかな?

という訳でワタシの感想ですが、以外に恐怖感は無かったかな・・。
むしろ「楽しいー!」というところでしょうか。
高度感はあってもホールド、スタンスは豊富で困難なところはあまりありません。
一日、岩に向き合えて充実したルートでした。
ただし、平均的体格をもつ男性としての感想。
女性のB.C.さんを見ていると、もう少しのところでホールド、スタンスに届かず苦労する場面がありました。
また、一般ルートとはいえスリップすると奈落の底です。
常に緊張感を持って通過する必要はありますね。

穂高岳山荘はとても大きな小屋。
お客さんも国際色豊かで楽しい夜を過ごしました。
(後ろの方たちは韓国からのパーティ)
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Commented by とーます at 2011-10-02 17:56 x
大キレットを楽しめたようでよかったですね。
私も行く前まではネット上の恐怖心をあおるような記載の数々に滑落する夢を何度も見たのですが、行ってみると意外とあっさりでした。
Commented by yossy1904 at 2011-10-02 22:26
とーますさん
大キレットを「意外とあっさり」と感じたのなら、北穂~奥穂もそれほど困難はないかもしれません。
奥穂~北穂なら少々やっかいですが。
by yossy1904 | 2011-09-25 23:59 | トレッキング | Comments(2)

裏山パウダーと花の山旅


by yossy1904
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